世界情勢 world affairs 2005 2 19

 そろそろ、北朝鮮の指導者の「安全な亡命先」を検討する時期が来ていると思います。
こうした亡命先を用意するのは、余計な混乱を避けるために必要です。
 国家を運営するのに、難しい理論は必要ありません。
国家の仕事とは、国民に、十分な食糧とエネルギーを確保し、提供することです。
北朝鮮は、こうした仕事をしていないでしょう。
 この亡命先は、日本でも可能でしょう。
日本列島は、ほとんど山岳地帯で、隠れるところは、たくさんあります。
総書記は、日本文化に詳しく、日本の食べ物が好きだと聞きますので、
日本が、亡命先として最適かもしれません。










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